安楽死資料一覧
安楽死関連資料:
● | 橋田壽賀子「安楽死で死なせてください」 | 文春新書 | 2017年8月20日 |
● | 石丸昌彦「生命学入門」 | 放送大学教育振興会 | 2017年224頁。 |
● | 立山龍彦「自己決定権と死ぬ権利」 | 東海大学出版会 | 2002年47頁 |
● | 厚生労働省「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」 | 2007年 | |
● | 日本尊厳死協会ホームページ | 2017年10月 | |
● | 土本武司「日本で安楽死論議が進まぬ理由」 | 産経ニュース | 2014年3月 |
● | 朝日新聞デジタル「尊厳死法案を考える」 | 田中美穂 | 2015年12月 |
● | 「安息日」 | ブリタニカ国際大百科 | 小項目事典 |
● | みんなの介護 HP,2015年11月22日 | ||
● | 加藤尚武/加茂直樹「生命倫理学を学ぶ人のために」 | 世界思想社 | 2001年29頁 |
● | ロジェ・マルタン・デュ・ガール | 山内義雄訳『チボー家の人々』 | 白水社1967年 |
● | 橘玲 | ウェブページ「みんなの介護ニュース」 | 2017.2.1 読者投稿意見。 |
● | 石橋孝明「生命の尊厳について」 | 徳山大学論叢第76号 | 2017年 |
● | エコノミスト社「死の質(Quality Of Death)に関する調査」 | 2012年 | |
● | 森岡正博「人間のいのちの尊厳についての予備益的考察 | 」Heidegger Forum 8巻2014年 | |
● | 森岡正博 | 「現代文明は生命をどう変えるか」 | 京都法蔵館 4頁 |
● | マルティン・ハイデガー | 森孝夫訳「存在と時間」 | 講談社現代新書 2007.7.9 |
● | NHKスペシャル取材班「老衰死 大切な身内の穏やかな最期のために」 | ||
● | 宇都宮芳明/熊野純彦「倫理学を学ぶ人のために」 | 世界思想社 | 1997年31頁 |
● | 文部科学省HP | 「新学習指導要領」(平成29年3月公示) | |
● | 向田久美子 | 「自我同一性~アイデンティティとライフ・サイクル」小此木啓吾訳編 | 誠信書房 1973年 |
● | 産経ニュース | 「【正論】日本で安楽死論議が進まぬ理由 | 土本武司筑波大学名誉教授 2004年5月3日 |
● | ジョン・B・カブ | 延原時行「生きる権利 死ぬ権利」 | 日本基督教団出版局 37頁 |
参考文献(死を考える100冊の本、久我勝利、致知出版社)
・セネカ/大西英文訳「生の短さについて」、岩波文庫、2018年3月5日
・ハーバート・ヘンディン/「操られる死」、2000年3月1日
・プラトン/納富信留訳「ソクラテスの弁明」、光文社古典新訳文庫、2018年2月25日
・マルクス・アウレリウス「自省録」、講談社学術文庫、2018年4月5日
・モンテーニュ/荒木昭太郎訳「エセーⅠ」、中公クラシックス、2014年4月25日
・ヴィクトール・E・フランクル/池田香代子訳「夜と霧」、みすず書房、2018年4月20日
・NHK人体プロジェクト「安楽死」、1996年5月
・小野田襄二「生と死―十八歳の証言」、2018年4月18日
・清水哲郎「安楽死問題と臨床倫理」、2009年12月15日
・加藤尚武「現代倫理学入門」、講談社学術文庫、2016年8月10日
・神谷美恵子「生きがいについて」、みすず書房、2018年4月16日
・久我勝利「死を考える100冊の本」、致知出版社、2012年11月20日
・久坂部羊「人間の死に方」、幻冬舎新書
・同「日本人の死に時幻冬舎新書」、2007年1月1日
・長尾和宏「死の授業」、2015年2月17日
・同「痛くない死に方」、2016年12月22日
・西村寿行「安楽死」、角川文庫1975年8月
・中村仁一「思い通りの死に方」、久坂部羊共著 幻冬舎新書、2012
・同「どうせ死ぬなら『がん』がいい」、宝島社新書、2012年
・同「しっかり死ぬということ 死は大事な仕事」、李白社、2013年
・同「朗らかに!今すぐ始めるサヨナラの準」、メディアファクトリー、2013
・保阪正康「安楽死と尊厳死」講談社現代新書、1993年3月17日
・正岡子規「病牀六尺」、岩波文庫、2017年9月5日
・三島由紀夫「葉隠入門」、新潮文庫、2017年6月5日
・三井美奈「安楽死のできる国」、新潮新書、2003年7月1日
・宮下洋一「安楽死を遂げるまで」、2017年12月13日
・盛永審一郎「安楽死法:ベネルクス3国の比較と資料、」2016年6月
・ 同「終末期医療を考えるために-検証オランダの安楽死から、」2016年12月1日
・吉田満「戦艦大和ノ最期」、講談社文芸文庫、2015年7月6日
養老孟司著書
・「遺言」、新潮新書、2017/11
・「半分生きて」、半分死んでいる、PHP新書、2018/2
・特別授業『坊っちゃん』、教養・文化シリーズ、2018/8
・「猫も老人も、役立たずでけっこう」、 NHK コメンタリー、2018/11
・「かけがえのないもの」、新潮文庫、2008/12
・「バカの壁 」、新潮新書、2003/4
・「死の壁」、新潮新書、2017/11
・「人生論」、2016/8
・「養老孟司の幸福論 - まち、ときどき森」、中公文庫、2015/7
・「歳を取るのも悪くない」、中公新書ラクレ、、2018/6
・「考えるヒト」、ちくま文庫、2015/10/
・「バカのものさし」、扶桑社文庫、2018/2
・「バカなおとなにならない脳」、よりみちパン!セ、2011/7
・「虫捕る子だけが生き残る~「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか~」、小学館101新書、2008/12
・「唯脳論」、(ちくま学芸文庫、1998/10
・「日本人はどう住まうべきか? 」新潮文庫、2015/12
・「養老孟司の大言論〈1〉希望とは自分が変わること」、養老孟司の大言論、2011/2
・「身体巡礼: ドイツ・オーストリア・チェコ編」、新潮文庫、2016/11
・「養老孟司特別講義 手入れという思想」、新潮文庫、2013/10
・「虫眼とアニ眼」、新潮文庫、2008/1、 宮崎 駿
・「ブレインブック」、 THE BRAIN BOOK みえる脳、2012/8/24、養老孟司、 内山安男
・「養老訓」、 (新潮文庫)、2010/6/29、養老 孟司
・「運のつき」、マガジンハウス、2004/5
・「脳と意識の地形図」、原書房、2003/11
・「新・脳と心の地形図」、原書房、2012/3
死生学文献:
・「死生学とは何か(1)」、島薗 進、 竹内 整一、東京大学出版会、2008/5
・「死と他界が照らす生(2)」、熊野純彦・下田正弘、、東京大学出版会
・「ライフサイクルと死(3)」、武川正吾・西平直、、東京大学出版会
・「死と死後をめぐるイメージと文化」、小佐野重利・木下直之、、東京大学出版会
・「医と法をめぐる生死の境界」、高橋都・一ノ瀬正樹、、東京大学出版会
・「医療・介護のための死生学入門」」、清水 哲郎、会田 薫子、2017/8
・「死生学のフィールド (放送大学教材)、石丸昌彦, 山崎浩司, 2018/3
・「死生学入門 (放送大学教材)」、石丸 昌彦、2014/3/1
・「喪失とともに生きる―対話する死生学」、竹之内 裕文、浅原 聡子、2016/4/27
・「悔いのない人生 死に方から生き方を学ぶ」、死生学(SB新書、齋藤 孝、2015/12/5
・「死生学とQOL (関西学院大学研究叢書)」、藤井 美和、2015/2/24
・「どう生き どう死ぬか―現場から考える死生学」、岡部 健、竹之内 裕文、2009/5/7
・テキスト臨床死生学「 日常生活における『生と死』の向き合い方」、臨床死生、2014/6/12
・「〈死者/生者〉論 ―傾聴・鎮魂・翻訳―」、鈴木 岩弓、 磯前 順一、2018/3/7
・〈死〉の臨床学:「 超高齢社会における『生』と『死』」、村上陽一郎、2018/3/12
・「死生学 4 (4) 死と死後をめぐるイメージと文化」、小佐野重利、木下 直之、2008/9/1、
・「よく生き よく笑い よき死と出会う」、アルフォンス・デーケン、2003/9/17
・「ケア従事者のための死生学」、清水哲郎、島薗進、2010/12
・「死生学: 死の隠蔽から自己確信へ」、岩崎 大、2015/3/4
・週刊ダイヤモンド 2016年 8/6 号 [雑誌] (どう生きますか 逝きますか 死生学のススメ)、2016/8/1
・「覚悟としての死生学」、文春新書、難波 紘二、2004/5
・「死生学〈2〉死と他界が照らす生」、熊野 純彦、下田 正弘、2008/12/1
・「人文死生学宣言: 私の死の謎」、渡辺 恒夫、三浦 俊彦、2017/11/27
・「生と死から学ぶ―デス・スタディーズ入門」、鈴木 康明、2000/1/1
・「死生観を問いなおす (ちくま新書)」、広井 良典、2001/11/1
・「死生学がわかる」、 (アエラムック (60))、ムック、2000/6
・「死んだらどうなるの?」 、ちくまプリマー新書、玄侑 宗久、2005/1/25
・「死生学3 ライフサイクルと死」、立岩 真也、井口 高志、2008/7/10
・「週刊東洋経済」 2016年9/24号 [雑誌](納得のいく死に方 医者との付き合い方)
・「死ぬ瞬間―死とその過程について」、中公文庫、エリザベス キューブラー・ロス、Elisabeth K¨ubler‐Ross、 鈴木 晶
・「日本人の死生観を読む 明治武士道から『おくりびと』へ」 (朝日選書)、島薗 進
・「生命(いのち)の問い―生命倫理学と死生学の間で」、大林 雅之、2017/10/26
・「心を癒す言葉の花束」、集英社新書、アルフォンス・デーケン、2014/6/26
・「ブッダの死生学講座」、井手敏郎、2012/8/28
・「生と死を考える」、「死生学入門」金沢大学講義集、細見 博志、2004/1
・「死から生を考える」、新「死生学入門」金沢大学講義集、細見博志、2013/4/1
・「死生学 5 (5) 医と法をめぐる生死の境界」、高橋都、一ノ瀬 正樹、 2008/11/1
・「死と向き合って生きる: キリスト教と死生学」、平山 正実、2014/12/10
・「死生学・Thanatology―死から生の意味を考える」、日野原重明、山本俊一、1988/5
・「死ぬ瞬間―死とその過程について」、中公文庫、エリザベス キューブラー・ロス、 Elisabeth K¨ubler‐Ross、2001/1/1
・「日本人の死生観を読む 明治武士道から「おくりびと」へ (朝日選書)」、島薗 進、2012/2/10
・「生と死の倫理―「死生学」への招待」、片山善博、2014/2
・「死別の悲しみに寄り添う」、臨床死生学研究叢書、平山 正実、2008/6
・死生学年報〈2017〉「死から生への眼差し」、東洋英和女学院大学死生学研究所、2017/4
・「輪廻転生を考える―死生学のかなたへ」、講談社現代新書―ジュネス、渡辺 恒夫、1996/5
・「より良き死のために――「死への準備教育」創始者が伝えたいこと」、アルフォンス・デーケン、星野和子、2018/4/5
・「死生学入門」、竹田 純郎、森 秀樹、1997/5/1
・「持続可能な医療-超高齢化時代の科学」、公共性・死生観【シリーズ】ケアを考える (ちくま新書)、広井良典、2018/6/22
・「どう生きますか 逝きますか 死生学のススメ」、 週刊ダイヤモンド 特集BOOKS、臼井真粧美、大矢 博之、2017/8/18
・「死にゆく過程を生きる―終末期がん患者の経験の社会学」、田代 志門、2016/2/24
・「キリスト教死生学論集」、熊沢 義宣、2005/8
・「仏教とビハーラ運動―死生学入門」、田代 俊孝、1999/1/1
・「ライフ・レッスン」、角川文庫、エリザベス・キューブラー・ロス、 デヴィッド・ケスラー
・はじまりの死生学―「ある」ことと「気づく」こと、2005/12、平山 正実
・人の心に贈り物を残していく、2017/4/15、樋野 興夫、 柳田 邦男
・臨床死生学事典、2000/4、友信, 河野、 正実, 平山
・死生学のすすめ、1992/6/1、山本 俊一
・死生学・Thanatology (第3集) 他者の死から自己の死を観る、1990/11、重明, 日野原、 俊一, 山本
・死生学年報 2018 生と死の物語、2018/4/1、東洋英和女学院大学死生学研究所
・火・水(KAMI)―新しい死生学への挑戦、2010/10、鎌田 東二、 近藤 高弘
・いさぎよく死ぬ生きかた、2017/9/28、良一, 帯津
・考えよう! 生と死のこと、2016/9/28、波多江 伸子、 寺田 篤史
・臨床現場の死生学―関係性にみる生と死、2013/2/1、佐々木 恵雲
・喜びから人生を生きる! ― 臨死体験が教えてくれたこと、2013/6/18、アニータ・ムアジャーニ、 奥野 節子
・平家物語の死生学 上巻 [新典社新書]、2008/8/10、佐伯 雅子
・平家物語の死生学 下巻 [新典社新書]、2008/8/10、佐伯 雅子
・いい生き方いい死に方―より充実して生きるための「死生学」入門 (フロムフォーティズ)、1992/2、花山 勝友
・死別の悲しみから立ち直るために (臨床死生学研究叢書 2)、2010/3、平山 正実
・世界のお墓文化紀行: 不思議な墓地・美しい霊園をめぐり、さまざまな民族の死生観をひも解く、 2016/11/2、曜子, 長江
・ヒトと動物の死生学―犬や猫との共生、そして動物倫理、2011/3/20、一ノ瀬 正樹、 新島 典子
・フラワー・オブ・ライフ ― 古代神聖幾何学の秘密(第1巻)、2001/12/25
・ドランヴァロ メルキゼデク、 Drunvalo Melchizedek
・父親のための人間学、2010/4/30、森 信三、 寺田 一清
・生死学(臨床死生学)―医療・福祉現場における生から死への医学、2013/11、小浜啓次
・寄り添いの死生学―外国人が語る”浄土”の魅力、2011/9/1、戸松義晴、 ジョナサン・ワッツ
・日本人の死生観: 蛇 転生する祖先神 (河出文庫)、2015/3/6、吉野 裕子
・久遠の「死生学」―私は死なない!宇宙の根源だから、2000/11、実藤 遠
・死生学―他者の死と自己の死、1997/1、山本 俊一
・悔いのない看取り―心にふれる死生学 DVD、2013/6/1、井手敏郎
・死別の悲しみを学ぶ (臨床死生学研究叢書)、2012/2、平山 正実
・生涯発達における死の意味づけと宗教―ナラティヴ死生学に向けて、2011/3、川島 大輔
・「死」の博学事典 (PHP文庫)、2012/2/3、荒俣 宏
・「戦中派の死生観」、文春学藝ライブラリー、吉田 満、2015/8/20
・「人智学の死生観―人智学からみた人間の本質 その死と運命」、、ワルター ビューラー、 1994/4
・「日本人の『戦争』―古典と死生の間で」、講談社学術文庫、、河原 宏、2012/10/11
・「生命(ゼーレ)の哲学: 知の巨人 フェヒナーの数奇なる生涯」、岩渕輝、2014/1/25
・「死生観の時代 ―超高齢社会をどう生きるか」、渡辺利夫、2018/2/9
生と死の参考文献:
・「安楽死・尊厳死の現在」、中公新書、松田純、2018.12.25
・「安楽死を遂げるまで」、小学館。宮下洋一、2019.3.25
・「長生き地獄」SB新書、松原淳子、2017.8.15
・「医と人間」、岩波書店、井村裕夫編、2015.02
・「癒しを学ぶ500冊」、朝日新聞社2001.03
・「夫と妻のための死生学」、中央公論社、水野肇、1986.07
・「悔いのない人生死に方から生き方を学ぶ死生学」、SBクリエイティブ、齋藤孝2018.05
・「安楽死と尊厳死」、講談社、保阪正康、1993/3
・「異界 中世ヨーロッパの夢と幻想」、三省堂、ハワード・ロリン・バッチ、1983/3
・「生かされる理由 人はなぜ生まれ、どこへ行くのか」、幻冬舎、鈴木秀子、2004/6
・「生き方の可能性」、川出書房新社、日野原重明、2002/11
・「生き方の選択」、同上、2002/8
・「生きることの質」、同上、埼玉福祉会、2013/12
・「生きる力、死ぬ能力」、弘文堂、池田清彦、2005/1
・「医者の目にも涙 心洗われる“生と死”の人間模様」、朝日新聞出版、梶葉子、2018/2
・「命」、小学館、柳美里、2000/7
・「いのちの哲学 今生命倫理に問われているもの」、北樹出版、棚橋実、199700/4
・「いのちの本「生と死」について考えよう!」、学研、2001/3
・「よく生きよく笑いよき死と出会う」、新潮社、アルフォンス・デーケン、2003/9
・「悔いのない人生、死に方から生き方を学ぶ死生学」、SBクリエイティブ、齋藤孝、0018/5
・「いのち」、瀬戸内寂聴、2017/12
・「いのちのお話し」、日野原重明、講談社の創作絵本、2007/1
・「生命(いのち)の問い―生命倫理学と死生学の間で」、大林 雅之
・「ベーシック 生命・環境倫理―生命圏の倫理学序説、現代哲学叢書、徳永 哲也
・「遺伝子技術の進展と人間の未来―ドイツ生命環境倫理学に学ぶ」、松田純
・「生命倫理学と功利主義」、叢書倫理学のフロンティア、伊勢田哲治,
・「人間の『いのち』を考える-人類遺伝学、遺伝臨床、生命倫理学の立場から-」、千代 豪昭